歩行ガイド心リハとは?高齢・フレイル心疾患患者の心臓リハビリを変える新しい実践モデルを解説

心不全療養指導士
心臓リハビリテーション × 高齢者 × フレイル

歩行ガイド心リハとは?高齢・フレイル心疾患患者の心臓リハビリを変える新しい実践モデルを解説

日本心臓リハビリテーション学会から、新たに 「歩行ガイド心臓リハビリテーションハンドブック 地域医療とフレイル高齢者のこれからを支える手引書」 が公開されました。

はじめに|これからの心臓リハビリで「歩行」が重要になる理由

心臓リハビリテーションというと、CPX(心肺運動負荷試験)で運動耐容能を評価し、 ATやpeak VO2などを参考に運動処方を行うイメージを持つ方も多いと思います。

もちろん、CPXに基づいた運動処方は、現在の心臓リハビリテーションにおいて重要な方法です。 一方で、臨床現場では、 「そもそもCPXを実施することが難しい患者さん」 も少なくありません。

例えば、こんな患者さんです。
  • 90歳前後の高齢心不全患者
  • フレイル・サルコペニアを合併している患者
  • 整形外科疾患を併存している患者
  • 認知機能が低下している患者
  • ADLが大きく低下している患者
  • 肺炎や腎機能障害など複数の疾患を抱えている患者
  • 退院後の生活環境や介護力にも課題がある患者

こうした患者さんでは、 「最大酸素摂取量をどこまで改善できるか」だけではなく、 「この患者さんが退院後にどのような生活を送れるのか」 を考える必要があります。

今回のハンドブックが示している 「歩行ガイド心リハ」 は、まさにこうした患者像の変化に対応するための実践モデルです。

この記事の結論

歩行ガイド心リハは「歩行訓練をたくさん行う心リハ」ではありません。 歩行能力を共通の指標として、身体機能・ADL・栄養・認知・心理・社会背景まで含めて、 生活機能の再建を目指す心リハの実践モデルと捉えることが重要です。

この記事でわかること
  1. 歩行ガイド心リハとは何か
  2. 従来のCPXに基づく心リハとの違い
  3. 歩行ステータスA〜Dとは何か
  4. 歩行ガイド心リハの4つの訓練ステップ
  5. PTが押さえたい評価項目
  6. 栄養・認知・心理面を評価する理由
  7. 多職種連携・地域連携のポイント
  8. このアプローチの限界と今後の課題

1.歩行ガイド心リハとは?

まず最も重要なのが、 「歩行ガイド心リハとは何なのか」 ということです。

ハンドブックでは、歩行ガイド心リハを、 主に高齢・フレイル・併存疾患などを背景として身体機能が低下した心疾患患者を対象に、 運動耐容能だけではなく、ADLや生活範囲、介護負担などの生活機能上の目標を重視しながら、 歩行能力を評価・ガイド指標として運動療法を行う実践的アプローチ として位置づけています。

「歩行」は何のために使う?

ここで注意したいのは、 「歩行=歩行訓練」ではないということです。

歩行能力を、 運動耐容能と生活機能をつなぐ“共通言語” として活用することが、このアプローチの大きな特徴です。

歩行は、患者さん本人にも家族にも、医療者にも比較的イメージしやすい指標です。 「10m歩けるようになった」「病棟内を自立して歩けるようになった」 「屋外へ出られるようになった」など、 生活場面と結びつけて変化を共有できます。

そのため、 「検査値が改善した」だけではなく、「生活がどう変わったのか」 を考えやすくなります。

2.従来のCPXに基づく心リハと何が違う?

歩行ガイド心リハを理解するためには、 従来のCPXに基づく心リハとの違いを理解することが重要です。

項目 CPXに基づく心リハ 歩行ガイド心リハ
主な対象 比較的活動性の高い患者 高齢・フレイル・多疾患併存など
中心となる指標 AT・peak VO2など 歩行能力・生活機能
目標 運動耐容能の向上など ADL・生活範囲・介護負担など
運動処方 CPXに基づく数値設定 症候限界・臨床観察・身体機能などを総合
ここが重要です。

歩行ガイド心リハは、 CPXに基づく心リハの「代わり」ではありません。 両者は相反するものではなく、患者の状態に応じて連続的・相補的に活用するものとされています。

例えば、入院時には歩行能力が低くCPXが難しかった患者でも、 歩行能力やADLが改善してCPXが実施可能になることがあります。

つまり、 「歩行ガイド心リハ → CPXに基づく心リハ」 という移行も十分に考えられます。

3.歩行ステータスA〜Dを理解する

歩行ガイド心リハの大きな特徴が、 「歩行ステータス」という考え方です。

歩行ステータスは、患者の身体活動状況や生活機能を4段階に整理し、 現在の状態や目標をチームで共有するために使用します。

STATUS A
長距離歩行が自立

屋外活動も含めて自力生活が可能。CPXガイド心リハへの移行も考える段階。

STATUS B
中距離歩行が自立

屋外活動も可能。IADLの維持・改善や屋外活動の継続を目指す。

STATUS C
短距離歩行が可能

補助具や見守りを含めて家庭内生活を目指す。介護負担軽減も重要な目標。

STATUS D
歩行困難〜常時介助

床上〜ベッド周囲の生活。介護負担軽減や終末期ケアの充実も重要な目標。

PTとして考えたいポイント

「この患者さんは何m歩けるか?」だけではなく、 「その歩行能力で、どのような生活ができるのか?」 まで考えることが重要です。

4.歩行ガイド心リハの進め方|6段階のワークフロー

ハンドブックでは、歩行ガイド心リハを 6つの段階で進めます。


事前評価

初回評価

プロトコール策定

実施

再評価

漸増・改訂

ここで大切なのは、 「評価して終わり」ではないということです。

評価→計画→実施→再評価→修正というサイクルを繰り返しながら、 患者さんの状態に合わせて介入を調整していきます。

評価 → 計画 → 実施 → 再評価 → 修正

「一度決めた運動処方を続ける」のではなく、
患者の変化に合わせて処方を変えていくことが基本です。

5.4つの訓練ステップ|歩行能力の回復をどう進める?

歩行ガイド心リハでは、歩行能力の回復過程を 4つの訓練ステップに整理しています。

STEP 1|歩行準備期

ベッドサイド・座位を中心とした段階。 体位変換、座位保持、下肢運動、呼吸訓練などを行い、 離床準備と起立耐性の確立を目指します。

STEP 2|短距離歩行期

トイレ・病室内などの歩行を目指す段階。 起立練習、平行棒内歩行、低負荷レジスタンストレーニング、バランス練習などを行います。 80m程度の歩行が可能になればステップアップを検討します。

STEP 3|中距離歩行期

病棟・廊下での自立歩行を目指す段階。 歩行速度、階段昇降、インターバル歩行などを取り入れ、 歩行安定性と持久性の向上を目指します。

STEP 4|長距離歩行期

屋外歩行やトレッドミル、エルゴメータなどを活用し、 活動範囲を拡大していく段階。 CPXによる運動耐容能評価が適応となる段階への移行も考えます。

注意したいポイント

歩行ステータスと訓練ステップは同じものではありません。 ステータスは現在の生活機能・歩行能力を示す「状態」の指標、 ステップは介入の「経時的なプロセス」を示すものです。

6.PTが押さえたい評価項目

ここからは理学療法士にとって特に重要な部分です。

ハンドブックでは、歩行ガイド心リハにおける身体機能評価として、 下肢機能、歩行能力、筋力、バランス、複合動作 という5つの観点から評価指標が整理されています。

評価領域 代表的な評価 臨床で考えたいこと
総合的身体機能 SPPB 下肢機能を総合的に把握
歩行能力 10m歩行速度・6MWD 速度・持久性・活動範囲
筋力 膝伸展筋力・握力 立ち上がり・歩行・サルコペニア
バランス 片脚立位・FRT 静的・動的バランス
複合動作 TUG 立ち上がり・歩行・方向転換・着座

SPPB|高齢心疾患患者の身体機能を総合的に見る

SPPBは、 バランス・4m歩行速度・椅子立ち上がり の3項目から構成される評価です。

歩行速度だけ、筋力だけを見るのではなく、 複数の身体機能をまとめて捉えられる点がポイントです。

臨床ポイント

「歩行が遅い」という結果が出たときに、 それを歩行練習だけで解決しようとしないことが重要です。 筋力、バランス、立ち上がり能力など、 歩行を構成する要素へ分解して考えることができます。

10m歩行速度|「速く歩けるか」だけではない

10m歩行速度は、高齢患者の移動能力を評価する基本的な指標です。 ハンドブックでは、歩行速度は筋力、バランス、協調性、認知機能など複数の要素の影響を受ける 複合的なアウトカムとして説明されています。

つまり、 歩行速度が遅い=歩行練習だけを行う という考え方ではありません。

「なぜ歩行速度が遅いのか?」を考え、 下肢筋力、バランス、ステップ反応、認知機能などへ評価を広げることが重要です。

6MWD|CPXが難しい患者の持久力をどう見る?

6分間歩行距離(6MWD)は、歩行による持久力を評価する代表的な指標です。 CPXで得られるpeak VO2との関連も報告されており、 CPXの実施が難しい症例における運動耐容能の評価にも活用できます。

資料で示されている参考値
  • 300m未満:高齢心不全患者において生命予後悪化との関連が報告
  • MCID:約30.1mという報告

※これらは対象集団や研究条件に基づく参考値であり、 個々の患者の運動処方を単独で決定するカットオフではありません。

TUG|「歩行」ではなく「移動」を見る

TUGは、椅子からの立ち上がり、3m歩行、方向転換、着座までを評価します。

そのため、 歩行能力だけではなく、下肢筋力、バランス、姿勢調整、注意機能などが複合的に反映される 評価です。

特にPTとしては、 「何秒だったか」だけでなく、 どこで時間がかかっているのか を観察することが重要です。

7.心臓リハビリなのに「栄養・認知・心理」まで評価する理由

ここは今回のハンドブックで特に重要なメッセージのひとつです。

高齢心疾患患者の歩行能力低下は、 心機能だけで説明できないことがあります。

🫀
心機能

心不全・循環動態

💪
身体機能

筋力・バランス・持久力

🍽️
栄養

低栄養・サルコペニア

🧠
認知・心理

認知・抑うつ・意欲

🏠
環境・社会

家族・住環境・社会資源

例えば、筋力が低下して歩けない患者に対して、 筋力トレーニングだけを行えばよいとは限りません。

低栄養があれば筋力改善が進みにくいかもしれません。 認知機能が低下していれば運動方法の理解に問題があるかもしれません。 抑うつがあればリハビリへの参加意欲が低下しているかもしれません。 自宅に手すりがなければ、病院で歩けても自宅生活では困るかもしれません。

「歩けない原因」を心臓だけに求めない

これからの高齢心不全リハでは、 「なぜこの患者さんは歩けないのか?」を多面的に考える視点 がより重要になります。

8.運動負荷はどう設定する?

歩行ガイド心リハでは、CPXのようにATやpeak VO2を基準として一律に運動強度を設定する方法が確立しているわけではありません。

そのため、 症候限界と臨床的観察を基本として、患者の状態を見ながら負荷を調整する ことが基本になります。

Borgだけで判断しない

高齢患者では自覚的運動強度を適切に表現できない場合もあります。 そのため、Borgスケールだけではなく、

  • 心拍数
  • 血圧
  • SpO2
  • 症状の出現
  • 疲労の程度
  • 運動後〜翌日の回復状況
  • ADLの変化

などを総合して運動負荷を調整します。

また、負荷を上げる際には、 いきなり運動強度を上げるのではなく、まず運動時間や回数を増やし、その後に強度を調整する という段階的な考え方が示されています。

9.多職種連携が「歩行ガイド心リハ」の中心になる

歩行ガイド心リハは、PTだけで完結するものではありません。

むしろ、 患者の歩行能力を共通言語として、多職種がそれぞれの専門性を持ち寄ること が重要になります。

職種 主な視点 代表的な評価・役割
医師 医学的安全性・病態 心疾患・併存疾患・運動負荷方針
看護師 疾病管理・生活 症状、服薬、セルフケア、生活状況
PT 歩行・身体機能 SPPB、6MWD、歩行速度、TUG、筋力など
OT 活動・参加 生活動作・家事・社会参加・環境調整
ST 嚥下・認知 嚥下機能・高次脳機能など
管理栄養士 栄養・サルコペニア 低栄養・エネルギー・タンパク質など
薬剤師 薬剤関連 服薬、副作用、相互作用など
MSW 社会資源 介護保険、家族、地域資源など
PTに求められる役割

PTは歩行ステータスの決定を主導し、 SPPB、6MWD、歩行速度、TUG、筋力などから身体機能を把握します。

しかし、そこで終わりではありません。 「この歩行能力を生活の中でどう使うのか」 をOTや看護師、栄養士、MSWなどと共有することが重要です。

10.急性期から回復期、地域へ|「退院できた」で終わらせない

歩行ガイド心リハの考え方は、病院内だけで完結するものではありません。

特に高齢・フレイル心疾患患者では、 退院後に活動量が低下し、再び身体機能が落ちてしまう ことがあります。

そのため、 急性期 → 回復期・包括期 → 外来 → 生活期 という流れの中で、心リハをどう継続するかが重要になります。

急性期
回復期・包括期
外来心リハ
生活期・在宅

しかし現実には、医療と介護の間で評価指標や情報共有の方法が統一されておらず、 連携が途切れてしまうことがあります。

そこでハンドブックでは、 歩行能力や6MWDなどを医療と介護の共通評価軸として活用する ことが提案されています。

11.歩行ガイド心リハでPTが変えるべき「評価」の考え方

今回のハンドブックを読んで、PTとして特に考えたいのが 「評価の目的」です。

例えば、

「6MWDが250mでした」

「TUGが18秒でした」

「SPPBが7点でした」

これだけでは、まだ臨床推論としては不十分です。

重要なのは、 「その結果から、患者さんの何が問題で、何を変える必要があるのか?」 まで考えることです。

評価結果を「治療」につなげる

例えば歩行速度が低下しているなら、

  • 下肢筋力が原因なのか?
  • バランス能力が問題なのか?
  • 心肺持久力が問題なのか?
  • 疼痛があるのか?
  • 認知機能が影響しているのか?
  • 栄養状態が悪いのか?
  • 意欲が低下しているのか?
  • 自宅環境に問題があるのか?

といったように、結果の背景にある要因を考えていきます。

12.このハンドブックを臨床でどう活用する?

個人的には、このハンドブックは 「新しい評価スケールが増えた」 と捉えるよりも、 「高齢心疾患患者をどう見るかという視点が整理された」 と捉えることが重要だと考えます。

PTが臨床で使うなら、この順番で考えてみる
  1. まず医学的な安全性を確認する
  2. 歩行ステータスを考える
  3. SPPB・歩行速度・6MWD・TUG・筋力などを評価する
  4. 「歩けない原因」を身体機能から分解する
  5. 栄養・認知・心理・嚥下・社会背景を確認する
  6. 患者本人が望む生活を確認する
  7. 生活に必要な歩行能力を目標として設定する
  8. 訓練ステップに応じて介入する
  9. 再評価して負荷・内容・目標を修正する
  10. 退院後の生活まで見据えて多職種・地域とつなぐ

13.歩行ガイド心リハには、まだ「エビデンスの空白」もある

ここは非常に大切なポイントです。

今回のハンドブックは、歩行ガイド心リハを今後の心リハの重要な実践モデルとして整理していますが、 すべてが確立されたエビデンスというわけではありません。

特に、 要介助〜非歩行群 を対象とした研究は十分ではなく、介入強度、頻度、安全性、アウトカムなどについて検討の余地があります。

ハンドブック自身も示している課題
  • 歩行ガイド心リハの標準化
  • 介入量と機能改善の関係
  • 歩行ガイド指標そのものの妥当性
  • 栄養・心理・認知を含む包括的支援の標準化
  • 要介助〜非歩行患者へのエビデンス構築
  • 医療・介護制度をまたいだ連携

つまり、 「この方法が完成したから使う」という段階ではなく、 臨床で実践しながら、今後のエビデンスを作っていく段階 とも言えます。

14.「歩くこと」から「その人らしく生活すること」へ

今回のハンドブックを読んで、最も印象的なのは、 歩行ガイド心リハが単純な「歩行能力改善プログラム」ではないことです。

最終的な目的は、 歩行能力そのものを高めることだけではなく、その人の生活を再建すること にあります。

例えば、

自宅でトイレに行く
家族と外出する
買い物に行く
仕事・役割に戻る

患者さんによって「歩けるようになった先にある目標」は違います。

そのため、 「何m歩けるようにするか」だけではなく、 「何のために歩けるようになるのか」 を考えることが重要です。

さらにハンドブックでは、ADLが低下した高齢患者では、 本人の価値観や希望を踏まえ、 場合によっては「運動療法を続けること」だけを正解としない、 ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の視点にも触れています。

まとめ|歩行ガイド心リハは、これからの高齢心疾患患者に必要な視点

今回のポイント
  1. 歩行ガイド心リハは、高齢・フレイル・多疾患併存患者を主な対象とする実践モデル
  2. 歩行は「歩行訓練」ではなく、生活機能を共有するためのガイド指標
  3. CPXに基づく心リハと対立するものではなく、状態に応じて相補的に活用する
  4. 歩行ステータスA〜Dで現在の生活機能と目標を共有する
  5. 訓練ステップ1〜4で、ベッドサイドから屋外・CPX相当まで段階的に進める
  6. PTはSPPB、歩行速度、6MWD、TUG、筋力などを組み合わせて評価する
  7. 栄養・認知・心理・嚥下・社会背景まで含めて患者を捉える
  8. 多職種連携と地域連携によって、退院後の生活までつなげる
  9. 今後のエビデンス構築・標準化が必要な発展途上の領域でもある

心臓リハビリテーションの対象患者は、今後さらに高齢化し、 フレイルや多疾患併存、認知機能低下、社会的孤立など、 さまざまな問題を抱えた患者が増えていくことが考えられます。

そのような患者に対して、 「CPXができないから心リハができない」 「運動耐容能を測れないから運動処方ができない」 と考えるのではなく、 その患者が現在どのような生活機能を持ち、どこまで生活を再建できるのか を考えていく。

そのための一つの考え方として、 「歩行ガイド心リハ」 は今後、心臓リハビリテーションに携わる医療スタッフにとって重要なテーマになっていくのではないでしょうか。

PTとして、明日から考えてみたいこと

「この患者さんは何m歩けるか?」

だけではなく、

「この患者さんは、何のために歩けるようになる必要があるのか?」

そして、そのために必要な身体機能・栄養・認知・心理・環境は何なのか。 そこまで考えることが、これからの心臓リハビリテーションにおけるPTの役割の一つになるのかもしれません。

参考資料

日本心臓リハビリテーション学会・地域医療のための心臓リハビリテーションワーキンググループ: 歩行ガイド心臓リハビリテーションハンドブック ―地域医療とフレイル高齢者のこれからを支える手引書―. 2026年7月17日発行.

※本記事は上記ハンドブックの内容をもとに、心臓リハビリテーションに携わる医療スタッフ、 特に理学療法士が臨床で理解しやすいように整理・解説したものです。 各評価指標のカットオフ値や運動負荷については、原資料の対象者・研究条件を確認したうえで臨床判断に活用してください。

タイトルとURLをコピーしました